【新社会人向け】医療保険って必要?-いらないと思うその理由

資産形成

この記事では社会人になったばかりで将来のことを考えたとき、「保険って入ったほうがいいのかなぁ」って思っている人に向けて、これまでの経験を踏まえて個人の意見を書いていこうと思います。

保険についてまだよくわからない新社会人の方の助けになれば幸いです。

結論:医療保険はまだ必要ない!!

タイトルの通り正直まだいらないと思います。その理由を挙げていきます。

理由1:健康保険があるから

正直最大の理由はこれです。

保険ってすでに皆さん入っているんですよ。保険料高いって働いている人は口癖のように言いますよね。給料もらったら明細見てみてください、それなりに取られているはずです。じゃあその健康保険で何が保証されているのって実は知らないんじゃないのって。保険を調べる前に一度調べてみてください。医者にかかった時提示すれば医療費3割負担、、、だけじゃないんですよ。

・傷病手当金(病気、ケガ等で働けなくなった場合1年6か月間一定金額支払われる)

・高額療養費(医療費が高額になった場合でも支払金額が一定になる)

・出産育児一時金、、、

等々あります。

※ここではざっくりした説明しかしていません。詳細については全国健康保険協会等の加入している団体・組合のHPを調べてみてください。

これを調べたうえでまだ必要だと思うなら入ればいいと思いますが、個人的には結婚もしくは子供出来てからでも遅くはないと思います。

結婚して子供が小さくて奥さんも働けないって時に自分も働けなくなったらえらいことですからね。とても健康保険だけでは賄えない、、、って時に医療保険は入るようにしましょう。

理由2:若いうちはけがや病気のリスクは少ない

出典:大樹生命https://www.taiju-life.co.jp/joyful/money/031/index.htm

上の表は20代、30代で病気にかかった人が10万人当たり何人いたのか。また、入院の際は何日くらいで退院できるのかを示したものです。(悪性新生物はいわゆる「がん」です)

年齢とともに徐々に上がってはいますが、めっちゃ少ないですよね。しかも仮に入院となっても健康保険の保証期間の1年6か月を超えることはほぼないんです。

実際僕は前の会社で組合の医療保険に半強制加入させられましたが、働いていた4年間でケガも病気にもなることはなかったし、周りの同期でもケガ、病気になって保険適用した話は聞きませんでした。(コロニャにかかる人はいましたが、コロニャは流行り始めた序盤で保証の対象外になりました。)

月の保険料が約2000円だったので4年間で約10万円の損になった計算になります。

そんなの運が良かっただけ・・・そういわれればそうなんですが、若いうちは病気のリスクが少ないのは間違いないです。なので保険の加入は結婚してから、子供ができてからでも遅くはないと思います。

まとめ:とりあえず健康保険について調べてみ

保険は安心を買うものとはよく言ったものです。皆さんほぼ全員健康保険に加入しているわけですからその補償内容を知らずに新たに保険を追加するのはナンセンスだと思います。保険の営業は皆さんの不安をあおって契約させようとしてきますが、まずは国の制度を調べて自分には追加の保険が必要なのかどうか考えてみてください。

そしてこれは保険だけではありません。国の制度は皆さんが知らないだけで意外といろいろあるのですが、自分で調べて申請しないともらえないものがほとんどです。(マジで不親切、、、)何事も自分で調べる癖をつけると自分の資産を守ることにつながります。

また、僕は保険に入るなと言っているわけではないです。入りたかったら入ればいいと思うのですが、その場合でも相場感を調べてから入りましょう。

個人的には入るなら県民共済がいいかなーと思います。掛け金少なめで民間の保険と違い営利目的ではないので決算で黒字(病気になる人が少なくてお金が余ったー!!)となった場合は割戻金として帰ってくる、いい意味でとんでもないシステムです。デメリットとしてはお世辞にも保証が手厚いとは言えないので、独身時代は県民共済で家族が増えたら追加で検討等考えてもいいと思います。

自分で調べて、自分の身を守るようにしましょう。

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